開業届けのメリットは?いつまでにどこに出す?

さこた
さこた

しかくさん〜〜〜〜少し前に独立したんですけど、そういえば僕開業届けだしてなかったです。。

しかく
しかく

あっそう。

さこた
さこた

あっそうって!

しかく
しかく

開業届は出す必要はあるけど、出さなくたってペナルティがあるわけじゃないんだよね。

さこた
さこた

そうなんですか!?

しかく
しかく

でも開業届を出すといいことがあるから「独立するぞ!」と覚悟を決めたら出した方がいいね。
今回は開業届けのメリットや出し方について教えるよ。




開業届のメリット

青色申告ができる

特別控除額は最高で65万円!ちょっと面倒な帳簿付けですが、コツコツとつけていくことで65万円もの控除を受けることができます。

所得税と住民税の税率をそれぞれ10%とすると、

65万円 × 10% × 2(所得税と住民税)= 13万円

13万円もの税金を払わなくてすむことになります。

また、白色申告の時よりも必要経費になる範囲が広がり、家族の給与を必要経費にできたりします。

帳簿付けは白色申告より面倒ですが、ぜひ帳簿付けを!

屋号で銀行口座を開設できる

「屋号+氏名」の銀行口座を開設できます。
プライベートの口座のままお金の出し入れをしていると、確定申告の時にとっても面倒なことになるのでそういう意味で屋号入りの口座があると便利です。

また、屋号のみでの振り込みはできるので、取引先や顧客への印象もいいと思います。

個人事業主として色々な制度に申し込める

助成金や補助金など開業届が必要な制度に申し込むことができます。
小規模企業共済や創業補助金などの制度を活用し、お金に対する不安を少しでも減らして事業に集中しましょう!

さこた
さこた

お得なことがいっぱいあるんですね!

しかく
しかく

ただし、会社辞めたてで失業保険を受け取る前に開業届を出すと受け取れなくなるので、ちゃんと失業保険を受け取ってから開業届を出そうね。

開業届はいつ出せばいい?

「個人事業の開廃業届出書」を提出する期限は事業設立日から1か月と定められています。
しかし、個人事業主の場合、いつからフリーになるか、事業を始めるのかは曖昧と言う方も多いと思いますので、それほど堅苦しく考える必要はありません。

自分が独立しようと思い立った日を設立日とし、それから1か月の間に届け出を出すと考えておくといいでしょう。

さこた
さこた

提出する日はいつでもいいんですね。

しかく
しかく

そうだね。
ただ、今年度中に青色申告をしたい人は「青色申告承認申請書」を開業日から2カ月以内または3/15までに出すようにしよう!

開業届け出先は?

開業届は、事業所在地を所轄する税務署で手続きを行わなくてはなりません。
個人で事業を始める場合、自宅兼事務所とすることも多いと思いますが、その場合居住地所轄の税務署で手続きを行いましょう

受付時間は8:00から17:00までです。
基本的に閉庁日である土日、祝日は受付を行っていませんが、送付や時間外収受箱へ投函もできますので、自分の都合のよい日時に提出するといいでしょう。

しかく(ん)
しかく

ちなみに私は自宅が税務署からギリギリ歩いていけたので直接行きました。
どういう風に書いたらいいかのアドバイスが貰えるので、不安がある人は直接出しにいってもいいと思います!

開業届の入手法

開業届は、税務署で受け取ることができますので、その場で記入し提出してもOKです。ですが、出向くのが面倒という場合には国税庁ホームページからダウンロードすることができますので、ぜひ利用してみてくださいね。

国税庁/[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続

まとめ

さこた
さこた

開業届についてわかりました!

しかく
しかく

副業をしている人でも月収5万円以上で安定しているなら開業届を出した方がメリットがあるから、考えてみてくださいね。

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